豆本「きみがわるい」
気味が悪い話を集めて、気味が悪い仕掛けを施した、気味が悪い豆本です。
収録作品
「四月三十日」
「友達の家」
「シェルター」
「黒猫と少女」
「黒猫が鳴いている」
「すいている」
「あの子の小指」
※気味が悪い演出の都合で一部の作品はまともに読めません。
詳細
- 「きみがわるい」2013年7月発行
- サイズ:縦60mm×横40mm×厚さ5mm
- 本文の内容:超短編・掌編、7編。
- 本文:OA和紙にインクジェットプリント。和綴じ(四つ目綴じ)。本文紙16枚(普通の本と同様にページ数を数えると、32ページになります)。
- 表紙:和紙。※2021年制作分から緑の和紙に変わりました。
- ご注意:意図的に汚したり破ったりしています。そのため、一部の作品は全文を読むことができません。ご了承ください。また、汚れや破れなどは手作業のため、状態が一つ一つ違います。(汚れは絵の具を使っています)
- 【販売終了】