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「ドロップ博士の研究レポート」

「ドロップ博士の研究レポート No.1 虹の欠片」

「ドロップ博士の研究レポート No.2 妖精の足跡」

「ドロップ博士の研究レポート No.3 誰かの手紙」

ドロップ博士が不可思議な物を蒐集したときのレポートを小さくまとめました。

木村ことりさんの「ドロップ博士の蒐集物」シリーズに感銘を受け、コラボレーションをお願いしてできあがった作品です。

写真の上から、
「No.1 虹の欠片」
「No.2 妖精の足跡」
「No.3 誰かの手紙」

詳細「No.1 虹の欠片」

  • 「ドロップ博士の研究レポート No.1 虹の欠片」2008年9月発行
  • セット内容:豆本(本文22ページ)+手紙+封筒
  • 豆本の内容:6,800文字程度の小説(書き下ろし)
  • 【販売終了】

詳細「No.2 妖精の足跡」

  • 「ドロップ博士の研究レポート No.2 妖精の足跡」2009年2月発行
  • セット内容:豆本(本文33ページ)+手紙+封筒
  • 豆本の内容:10,500文字程度の小説(書き下ろし)
  • 【販売終了】

詳細「No.1 虹の欠片」

  • 「ドロップ博士の研究レポート No.3 誰かの手紙」2009年2月発行
  • セット内容:豆本(本文24ページ)+手紙カード+封筒
    (2010年作成分まで追伸メモも付属していました)
  • 豆本の内容:7,500文字程度の小説(書き下ろし)
  • 【販売終了】

共通事項

  • 豆本
    サイズ:縦110mm×横80mm×厚さ6mmくらい
    (豆本と呼ぶには大きいかもしれませんが、とりあえず豆本ということで。すみません)
    レポートっぽく穴をあけてひもでとじてあります。読みにくい場合は適当にひもをゆるめてください。
  • 豆本の本文
    サイズ:縦105mm×横74mmくらい(だいたいA7サイズ)
    普通紙 インクジェットプリント
  • 封筒
    市販の角型8号の封筒にインクジェットプリント
  • 豆本の仕様は全て同じです。
  • 話の内容はNo.1→2→3と続いていますので、前のレポートを読まないと意味がわからない場合があります。
  • でも切りのいいところで終わっていますので、No.1だけ、No.1と2だけ、というように途中でやめても問題なく読めると思います。

木村ことりさんについて

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